書評紹介(3)赤松正行による「自転車物語Ⅱ・バトルフィールド」(戦後編)の書評
(注)本記事は、自転車情報提供サイト「クリティカル・サイクリング」(http://criticalcycling.com/)に掲載された書評に、著者(角田安正)が補足説明したものです。評者は同サイトを主宰する情報科学芸術大学院大学赤松正行教授、本人も自転車を楽しむライダーです。詳しくはサイトにリンクください。
(注)本記事は、自転車情報提供サイト「クリティカル・サイクリング」(http://criticalcycling.com/)に掲載された書評に、著者(角田安正)が補足説明したものです。評者は同サイトを主宰する情報科学芸術大学院大学赤松正行教授、本人も自転車を楽しむライダーです。詳しくはサイトにリンクください。
(注)本記事は 『Cyclist』の人気連載『つれづれイタリア~ノ』でもおなじみの、イタリア人ジャーナリストでサイクリストのマルコ・ファヴァロ/ Marco FAVAROさんが「日本の自転車史を知りたい人におすすめしたい一冊」として紹介いただいた書評に、著者(角田安正)が補足説明を加えたものです。詳しくはサイクリスト(https://cyclist.sanspo.com/381885)にリンクください。
第1作「自転車物語『スリーキングダム』王国の栄枯盛衰」は、日本を中心とした自転車の歴史を丹念に追う300ページ少々の書籍だ。物語風の語り口なので読み易く、思わず引き込まれる興味深い事柄が満載。