真鍋博original1975

(真鍋博 講談社1975年刊) 本書は、講談社の美術書シリーズの一環として刊行された、イラストレーター真鍋博の作品集である。 1975年以前に著者が描いた、出版物の表紙やポスターなどの様々なイラストが集められ、自転車も随…

3か月前

ヒット車の系譜(2) 勝利の方程式ベルレックス(後編)

 社長命令に応え、横芝はベルト車に命運を賭けた。新戦略は“黄金の80年代”最大のヒット車を生む。さらに続く数々のヒット車。低価格競争を打破する“勝利の方程式”。いかにしてつくられたか?その歴史を追う。 (1)  ドイツか…

3か月前

千葉島1周
/千葉県のゴール

2013年、太平洋の水を日本海へ注ぐツーリングをきっかけに“日本横断ぶった切り”を始めたアツシとカンタさん。毎年1回、4年かけて四国、九州、沖縄、北海道をぶった切った。北海道から帰京後しばらくすると、輪行の楽しさを知って…

3か月前

ヒット車の系譜(2)勝利の方程式ベルレックス(前編)

 カマキリの大ヒットで幕を開けた“黄金の80年代”。だが、安い模倣車が続出、メーカーの経営は再び悪化する。打開策はないのか?時代の流れを変えた独創技術ベルトドライブによる差別化戦略。“勝利の方程式”成立するか? (1) …

4か月前

親子鷹、小林可奈子

久しぶりにオリンピアンの小林可奈子に会った。写真は千葉市で開催された『Urban MTB Ees jn 千葉』で、愛娘をサポートする可奈子お母さん。大会2日目の12月6日に娘の小林あか里選手がXCショートサーキ…

4か月前

ヒット車の系譜 (1)諸刃のカマキリ

“黄金の80年代”  日本の自転車が最も輝いた時代である。独創商品続出、新需要が創出され、世界に類のない自転車王国が出現した。だが、史上最大のヒット車カマキリには、低価格競争という悪魔が潜んでいた……。 (1) 「よし、…

4か月前

北海道ぶった切り(5) /石狩港で感動のゴール

北海道ぶった切り3日目は、帯広から最大の難所“狩勝峠”を越え、十勝岳の麓を回って富良野まで、約340kmを走破した。こんどのぶった切りは観光しながらの旅だが、疲労度は最小限に抑えられている。 初めての雨 夜明け前、大雨の…

4か月前

自転車の普遍性

日本経済新聞夕刊に「こころの玉手箱」というエッセイ欄がある。そのなかで、各界の著名人が、人生の折々に心に残った思い出の品々と、それにまつわるエピソードを語っている。 最近、劇作家・演出家の佐藤信さんが、「町の雰囲気感じる…

4か月前

電動シェアサイクル雑感

千葉市が国家戦略特区として電動シェアサイクルを中心部の美浜区と中央区に整備を進め、今後は坂道が多い稲毛区、花見川区、若葉区、緑区と拡大路線をとるとの由。ついては、足腰が衰えそうな高齢者向けの講習会を開催するので記録カメラ…

4か月前

世界の歴史が変わった (3)電動アシスト

自転車を“人力で動く乗りもの”と定義する限り、“楽に走る”ことは永遠のテーマである。しかし、モーターのような機械力を使うと、たちまち自転車でなくなる。この命題にエポックをもたらしたのが、電動アシスト機構である。 (1) …

5か月前