マーケティングのこころ

早春の夕暮れ、届いた日本経済新聞夕刊をめくると、自転車の写真が目についた。オヤオヤと見ると、「こころの玉手箱」というエッセイのなかにあり、「ブリヂストンの自転車」と題されている。 中段には、「丈夫で役立つ理想の働き」とサ…

4週間前

“備えあれば憂いなし”
自転車保険義務条例広がる

近年自転車事故を起こした場合、被害者に支払う損害賠償金が思いもかけない高額になる事例が相次いでいる—。 2013年、兵庫県の小学生男児が自転車に乗って高齢の女性をはね、被害者がそのまま寝たきりになる自転車事故が発生した。…

2か月前

有明闘病物語

今や2人に1人が、がんになる時代である。内閣府の調査によると、18歳以上の男女のなかで、がんを怖いと思う人が72%いる。 死亡者の多い3大がんは、胃がん、大腸がん、肺がんである。なかでも胃がんに罹る人は年々増え続けている…

4か月前

電動キックスケーターとシェアリング

このたび経済産業省は、モーターで自走する「電動キックスケーター」のシェアリングサービス実証実験を許可した。ベンチャー企業が横浜国立大学と九州大学構内で実施する。     (いろいろな電動キックスケータ…

5か月前

三輪自転車の話(最終回)

現在の三輪車には、自転車もあればオート三輪もあって多様である。だが、かつて“サンリンシャ”と言えば、幼児が遊ぶ「乗用玩具」のことを指していた。チェーンを使わず足で前輪を回す1人乗りの小さな三輪車である。 幼児用三輪車は、…

6か月前

三輪自転車の話(4)

1970年初頭、戦後最大の自転車ブームがアメリカで始まった。対米輸出増大につれ日本国内でも需要が盛んになり、様々な自転車が考案された。 その一つに三輪自転車があった。倒れにくい特性と荷物を運ぶ機能を生かして、いくつかのタ…

6か月前

三輪自転車の話(3)

角田安正・雑記帳 三輪自転車の話(3) 1870~80年代の英国では、倒れにくい特性が好まれ、三輪自転車は二輪自転車と並ぶ需要があった。が、このトライシクルと呼ばれた自転車の最大の欠点は、曲がり角で小回りできないことだっ…

9か月前

三輪自転車の話(2)

高齢化社会の到来とともに、三輪車に新しい光があたっている……。 近年高齢者の自動車交通事故が多発、運転免許証返納など社会問題化している。しかし、交通の便の悪い地方では、自動車の代替手段に乏しく、解決の難しい問題である。 …

10か月前

三輪自転車の話(1)

このたび国民生活センターが、大人用三輪自転車は一定のスピードでカーブを回ると、転倒の恐れがあると公表した。 http://www.jitenshamonogatari.com/2019/03/24/sannrinnsya…

11か月前

電動アシスト車?モペット?

  報道によると、近年電動アシスト自転車に外観がよく似た原付バイク「モペット」の無免許運転が全国で増加しているという。主にベトナムや中国籍の外国人が免許が必要なことを知らずに乗ることが多く、今後インバウンドや外…

12か月前