室内トレーナーが世界的ブーム

友だちのイタリア人によると、「ようやく新しい感染者数が減りつつあるので光が見えてきた」と聞きました。そうならばうれしいニュースですね。

義務的自宅待機は欧州では常識です。イタリア、スペイン、フランスでは政府が発令。ドイツやイギリスでは移動制限はないものの、2人以上での集会は避けるべきとの要請。ベルギー、ポルトガル、スウェーデン、その他のヨーロッパ諸国では、大規模な集会を行わないようにとの通達がある。そこで今、サイクリストには進化したローラー台による室内トレーニングが大人気。3月中旬にBRITISH CYCLING(イギリス自転車競技連盟)はweb登録会員に無料で最新室内トレーナーのテキストを配布してくれました。

Zwiftやガーミンなどが提供するプログラムはアプリと連動し、室内トレーナーが自動的に負荷を変え、世界中のレースコースがバーチャルリアリティで体験できる。さらにオンタイムでプロと直接戦えるオンラインイベントも盛んで、3月21日にガーミン、Tack ItaliaとRCS Sports主催で「オンライン ミラノ〜サンレーモ」が実施されました。

不要な外出は控えるのが世界的スタンダードですが、自転車での移動を推奨する国もあるそうです。濃厚接触がほぼなく、感染のリスクが極めて低いうえ、健康促進につながると訴える政府機関があります。ドイツ、イギリス、オランダ、ベルギーなどです。イギリス、アメリカでは自転車の販売が好調だとも聞きました。

日本のコロナ騒動、まだ先行き不明ですがアウトブレイクの峠を早く越えて、平穏な日々を迎えたいものです。早く現実に風を切って走りたい!

 

5か月前