Critical Cycling+移動体芸術+現実感芸術展 2019 Winterのお知らせ

2019.02.18赤松正行

クリティカル・サイクリングの6回目の展覧会が、来る2月21日から24日まで開催されます。これは情報科学芸術大学院大学(IAMAS)第17期生修了研究発表会・プロジェクト研究発表会IAMAS 2019での、学内プロジェクト移動体芸術および現実感芸術との合同企画として実施されます……と見慣れぬ、しかも長ったらしい固有名詞が続いて申し訳ありません。以下、説明します。

   Critical Cycling+移動体芸術+現実感芸術展 2019 Winter
   チェ・シヨン、柴田英徳、林毅、伊村靖子、松井茂、瀬川晃、鈴木宣也、赤松正行
   日時:2019年 2月21日(木)〜 2月24日(日)10:00〜18:00(2月21日のみ13:00〜)
   会場:ソフトピア・ジャパン センタービル 1F
      岐阜県大垣市加賀野4丁目1-7【地図】
   入場無料

クリティカル・サイクリングは、その宣言文に記すように、自転車に乗ることの楽しさと批評性を追求しています。まず、自転車は楽しいですよね。これは多くの人に賛同いただけると思います。そして、自転車に乗ることが、様々なヒントを与えてくれます。例えば、健康、行動、環境、社会をより良くすることに繋がると思いませんか? そのような自転車の意義と可能性を明らかにします。

このグループには、IAMASという学校の教職員や学生、卒業生が数多くいます。そこで、いわゆる卒展に便乗して活動の成果を展示することにしました。もちろん、学生の卒業制作、おっと、大学院なので修了研究の展示があり、学内プロジェクトの研究発表もあります。1学年20人定員と小規模ですが、メディア・アートを中心とした多彩な展示を楽しんでいただけると思います。

昨年の会場風景

クリティカル・サイクリング展では、もはや自転車と思えない「Human-Framed Cycle」や元祖インタラクティブ・アートへのオマージュ「リ・サイクルの車輪」など、ユニークな作品が並ぶ予定です。電動アシスト自転車ならぬ電動一輪車「Ninebot One C+」や、複雑な機構で破綻寸前の「Bellcycle」などもあり、いくつかは実際に乗車して体験可能です。

さらに、各地でのライドの記録映像や有益な情報を集めたカード、そして自転車関連の書籍なども展示します。また、見逃せないのが早朝耐寒ライド。無償のレンタル自転車もあり、中部圏特有の豪華モーニングにも立ち寄ります。このように奇妙な作品から愉快なライドまでお楽しみいただけますので、お誘い合わせの上ご来場いただければ幸いです。よろしくお願いします。

昨年の早朝耐寒ライド

【参考】Critical Cycling+移動体芸術+現実感芸術展 2019 Winter (Critical Cycling)

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