「自転車活用社会」いよいよ到来か!!

このたび、政府は自転車の総合的な活用を目指す「自転車活用推進計画」を公表した。
それによると、シェア自転車の普及を目指し、貸出拠点(ポート)を852個所(2016年10月現在)から20年までに1700個所に倍増する目標を掲げている。
具体的には、自転車を都市部の単距離交通手段として活用するため、鉄道駅など交通機関周辺にポート設置を推進、関係省庁や地方自治体で必要な規制や普及への支援策を検討する。
併せて、政府は休憩施設や手荷物預け場所のある自転車走行ルートを、20年までに全国で40ルート整備するという。

シェア自転車は、2007年パリで登場してから急速に世界の大都市で普及している。
日本では、以前から観光地でレンタサイクルとして使用されているが、最近では東京、大阪、名古屋3大都市から富山、福岡など地方都市でも普及が始まっている。
これに目を付けた異業種からのシェアサイクル事業進出が相次ぎ、環境汚染のない自転車を都市交通に活用する社会の実現も間近である。

1年前